読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

Kindle無料はKindleUnlimitedに飲み込まれるのか?

f:id:cvmer:20160822125534j:plain

KindlePaperwhiteを買いました。

Kindleアプリと、Kindle専用端末の違いは何でしょう?

もちろん、電子ペーパーで目が疲れにくい、ということもあるのですが、購入の一番の動機は、「毎月1冊無料で読める」ということ。

※amazon primeの会員特典です

しかし、KindleUnlimitedに契約して、その気持ちが揺らいできました。

読み放題のKindleと、月に一冊のPrime

うすうす気づいていたことですが、amazon primeで一冊無料で読める本…といえば、ほとんどがKindleUnlimitedの中に網羅されている模様です。

今回の場合は、Unlimitedが発表される前にkindle paperwhiteを購入し、amazon primeはもともと会員だったので1冊無料を楽しんでいたのですが…

残念ながら、8月に無料で選んだ本は、当然のようにunlimitedに入っていました。

別に損したわけではないのですが、損した気分ですよね。

amazon primeでの1冊無料はunlimitedに向けたテストマーケティング?

1冊無料と読み放題、仕組みは非常に似ています。

昨日の記事にもしましたが、概念が「本屋で購入」ではなく「図書館で借りる」なのです。

その図書館で借りられる制限が、月に1冊から1回あたり10冊まで、と大幅に変更になったのが読み放題のサービスと言えるでしょう。

unlimitedにする前に、貸し出しのサービスが受け入れられるかamazon primeのサービスとして試していたのかもしれません。

amazon primeという壮大なマーケティング実験場

テストマーケティングという意味合いで考えると、amazon primeは企業として絶好の場所ですね。

年会費制という点を逆手にとって、これから導入しようとするサービスをprime向けにどんどん拡充。

当たらなさそうでも、サービス向上の一環としてprime会員の増加・リテンションに寄与するでしょうし、当たればunlimitedのようにサービスを切り出して月額課金の有料化をすることができます。

※場合によってはvideoも切り出されるのかもですね…汗

少なくとも、新しいサービスを固定金額でどんどん試せるのは間違いない、amazonプライム。

動画、音楽が入っている時点で、将来にわたって加入しておくだけの価値はあるかと思います。

 

関連記事