読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

楽天モバイルがガラホ発売:大手キャリアに向けた戦略性とは?

楽天モバイルが大手キャリアを目指して、どんどん取り組みを進めています。

その一例が、新商品発表会。

格安スマホの会社は、コスト削減もあって基本的にはリリースを出す程度でとどめていますが、ドコモ等の大手キャリア同様に楽天モバイルは新商品発表会を行いました。

X JAPANのYOSHIKIを起用したCMも用意しています。

楽天モバイルの目指す姿と、格安スマホ業界がどのようになっていくか、考えてみましょう。

楽天モバイルの新機種:2016冬

バランスよく出してきました。

これがまたキャリアっぽさを見せるところ…

SHARPのミドルレンジスマホに、HUAWEIのタブレット。

変わり種は、ドコモ等大手が出している、ガラホ。

androidをベースにしたガラケーですね。

ここまでラインナップに加わりました。

ドコモの好きな表現をすると、フルラインナップですね。

ドコモの新機種となぞらえる

ドコモは割とハイエンド端末をだしています。

iPhoneもしかりですが、XperiaにしてもXZを扱うなど、とにかく高価格高性能という路線。

楽天モバイルは、そこまでハイエンドなものは出していません。

高性能機種とはいえ、中国メーカーHUAWEIのものなので、5万円前後の価格帯には収まっています。

その中で、独自色を出すためのアイテムとしてのガラホ…という印象ですね。

楽天モバイルの目指す姿

楽天モバイルは、ただの格安スマホ会社にとどまることはない、とメッセージを打ち出しています。

これは、楽天モバイルのサービス開始当初から、1,000万契約を目指す、という言葉とともに進めてきたところ。

たしかに、独自性としては他の格安スマホキャリアと異なるところをだしてきています。

その一つが、多店舗展開。

格安スマホはネット完結がほとんどな世界で、主要な都心部に楽天モバイルショップを作っています。

これは、最初の一歩が踏み出しにくい格安スマホ業界において画期的なのではないでしょうか。

実際の手続きはWEBで並ばなくていいから楽としても、どんな機種があるのか、使い勝手はどうなのか…

楽天モバイルの看板があるショップを街中でみることにより、その不安が軽減されるでしょう。

サービス開始当初はわからなかった、1,000万契約なんて遠い、不可能な目標だろうと思っていましたが、あながちそうではないのかもしれません。

楽天モバイルがガラホを出した、そこからの戦略に思いを馳せると今後も面白そうですね。 

関連記事