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ビットコインで有名な仮想通貨とは?

ビットコイン、名前はきいたことあるけれど…?という人も多いのではないでしょうか。

お正月にはビットコインの取引所であるbitFlyerが新聞広告も出していましたし、トランプ政権発足後の金額急上昇からも、注目を浴びています。

そもそも、ビットコインはなんなのか?投資なのか投機なのか?

仮想通貨について考えてみましょう。

ビットコインとは?

ビットコインとは、コインの名前でイメージする通り、お金と交換する価値のある存在です。

発行の母体が国家ではないので、オリジナルのものといっていいでしょう。

自治体が発行する地域通貨や、オンラインゲームでの仮想のコインがイメージとしては近いかもしれません。

日本円を考えてみても、単純に見てみれば紙切れだったりただのアルミでしかない存在です。

しかし、それを利用する人全員が価値があるという共通認識で満たし、実際に品物と交換ができるということで、通貨としての役割を果たしています。

同様に、ビットコインも(発行主体はともあれ)多くの人が共通して価値があると認識し、品物(場合によっては、日本円、ドルなどの現金)と交換することができるようになることで、ビットコインが通貨としての価値を持ち始めます。

取引所、マウントゴックスの破綻

ここで、一点切り分けておかなければならないのが、ビットコインの「通貨としての信頼性」と、「取引の安定に対する信頼性」の部分です。

数年前、ビットコイン関連のニュースでマウントゴックスという取引所が破たんした、というものがありました。

これに関しては、「後者の取引の安定に対する信頼性」が失われたものです。

ビットコインに関しても、通貨と取引所の2つが存在します。

日本円に置き換えて考えると、毎日使う現金としての円と、取引所としての銀行ですね。

日本でも、過去に銀行が経営破たんしたことはありましたが、それによって日本円自体の存在が揺るがされるものではありませんよね。

経済不安があるとビットコインの価格が上がる?

年末~年始にかけて、ビットコインの価値がかなり上昇していました。

(1/9現在では天井を打った模様で、いったん下落していますが)

これについては経済学者同様に諸説ありますが、世界各国の経済不安が理由として挙げられます。

過去にあったことでいえば、国として通貨の切り下げをしたりだとか、自国で利用しているお金が紙切れになるリスクがあります。

それに不安をもつと、世界で利用できる(と信頼されているだろう)ビットコインに資金を移動し、結果的にビットコインの価値が世界で相対的に上がっていく…ということです。

ビットコイン上昇の天井はどこか

経済不安になればなるほどビットコインが上がることが想定されるでしょう。

危機管理という意味ではいいですが、そうなると自分の他の生活にも大きなリスクが生じるので、なかなかどうなってほしい、というのが見えないものですね。

まずは、仮想通貨についてざっくりと理解を深めていくことが大切な時期かな、と思います。

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