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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

SHARP独自発表のAQUOS Rがちょっと気になる

春になりまして、ドコモ等大手キャリアの新商品発表会…に先駆けて、SHARPがメーカーとしての発表会を実施しました。

発表したのはAQUOS Rという、「R」を冠した新しいもの。

いままでは、ZETA,Serie,everなどいろいろなブランドがありましたが…

どのように変わったのでしょうか。

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AQUOS Rの特徴:統合

今回のコンセプトは、ブランドの統合のようです。

今までは、ドコモ、au,ソフトバンクそれぞれに各種の端末をいろいろな名前で出していたので…

きちんと集中をして、リソース分散しないようにしたのではないでしょうか。

特徴としては、Rに秘めた4つの意味。

  1. Reality:リアリティ…臨場感のある映像美
  2. Response:レスポンス…なめらかな反応
  3. Robotics:ロボティクス…人口知能(エモパー)によるサポート
  4. Reliability:リライアビリティ…信頼性、長く使える

正直、1・2以外は結構無理やりやなぁ…とも感じますが笑

SHARPとしての方向性はよくわかりますよね。

まずはレスポンスありき、とは思いますが、映像美はiPhoneでも当然のモノになってきていますからね。

戦うためにはココがないといけないでしょう。

ロボティクスは…ロボホンも主要なSHARPですから、まぁそんなものかな、と。

とはいえ、amazonのechoもそうですが、徐々に音声認識も世間で浸透しそうなので、将来の方向的には間違っていないのかなーと。

リライアビリティは無理やり感がすごいですが、よくよく見るとOSアップデートを2年間保証する、というもののようで、それは今までのandroid勢に足りなかったものですから、かなり好印象かなと。

なぜSHARPは独自に発表したのか?

今まで、SHARPは国内メーカーの横並び方式で、キャリア(ドコモ等)の発表会で粛々とラインナップの1つとして紹介される、というものでした。

これが今回は各種グローバルメーカーのように、独自発表になったのは面白いな、と。

もちろん、鴻海による買収の影響が強いのかと。

キャリア任せにして独自色を出せずにいるより、きちんとSHARPというメーカーを前面に出して戦っていく、という意識の表れなのではないでしょうか。

SHARPが進むグローバル路線への布石か

さらに、そこから想定されるのは、きちんとメーカーブランドを押し出してグローバルに販売するメーカースマホとなっていくこと、ではないでしょうか。

そうでないと、OSアップデートの2年間保証はかなりコスト高になりそうなので…

なので、グローバルを視野に入れて、カスタマイズは極力おさえて数を出していく。

最近グッと高価格高性能化も進んでいる、ASUSのような路線を意識しているのかな、と。

個人的には、SHARPのスマホってサクサク動くし、画面もきれい(ややダイナミックぎるきらいはありますが)なので、バランスが良くてとても好きな機種です。

なので、今後グローバルにいくのであれば、Xperiaと並んで期待大…ですね!! 

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