目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

スーパーフライデーとか三太郎の日とかにおもうこと

最近ネットでもリアルでもよく見るのが、ケータイ各社のキャンペーン情報。

正確に言うと、ソフトバンクとauですね。

特定の日に、各社のユーザーであればタイアップ先から無料サービスが受けられる、というもの。

これは、インパクトはありますが…本当にお得なんでしょうか。

ソフトバンクがスタートしたスーパーフライデー

スタートはソフトバンクです。

ミスドでドーナツが無料でもらえるとか、ファミチキがもらえるとか…

学割シーズンには、もらえる量が(学生だと)2倍になる、とかもありましたね。

最近だと銀だこ、とかです。

さすがに身近にはコレがあるからソフトバンクに換える、とかの人はいませんでしたから、プロモーションと顧客還元コストみたいな位置づけになるかとは思うのですが…

話題になるくらいだからプロモーションのインパクトは十分だったのでしょうね。

auが追従した三太郎の日

そこから遅れること半年くらい?でしょうか。

auは曜日ではなく、3がつく日(3,13,23)になっています。

くしくもスタートはミスタードーナツ。

ソフトバンクと一緒ですね…

パートナーとしては柔軟な対応をしてくれるのでしょうか。

個人的には普段見ない行列がミスドに出ているとあぁ、あの日か…みたいな何とも言えない感慨になります。

特に設定しないドコモ

さて、2社が設定をしたところで、最大手のドコモはどうでしょうか。

決算発表の場でも、追従はしない、と明言しています。

上記のようにプロモーションコスト、顧客還元施策と考えたときに、純粋な解約抑止につながるのならばいいのでしょうが、顧客数が一番多いドコモは負担も一番大きい、というのが本音なのではないでしょうか。

とはいえ、ドコモは意外とポイント還元が多く、使えるところが多いのもポイントです。

最近はたまったドコモポイント(改め、dポイント)がローソンで利用できたりもするので、以前よりもポイントを無駄にせずきちんと使えるのは魅力的ですね。

本当にお得か?

さて、毎週だったり、いろいろ無料でもらえるのはぱっと見お得なようにも感じます。

しかし、それって本当にお得なのでしょうか?

毎週決まった日に行列に並んでドーナツを食べるのか。

そして、ついつい(店舗に悪いな、という気持ちもあり)コーヒーとかを頼んだら、かえって不要なコストをかける感じになって高くついてしまう可能性も。

そもそもが、毎週数百円がお得になると言われても、そのもとになるのは自分がはらったスマホの毎月の通信料金からでています。

「お得感」を感情的に楽しみたいのなら話は別ですが、本来なら通信料金を安くして、その浮いたお金で好きなものを買う、というのが本当にお得になりそうですね。