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LINEPAYのマイカラーが新しくなったので、使わなくなった理由

LINEPAYのポイント還元率が変わって、マイカラーと呼ばれる独自のランキング制度になって数か月たちました。

当初からの変更もあり、ブラックボックスだった内容が多少変わりはしましたが、ユーザーからすると分かりやすいのでしょうか?

個人的には、残念ながら利用頻度は圧倒的に減った(≒メインのカードからは外した)のですが、どのように変更があったのか備忘も含めてまとめてみます。

LINEPAYのマイカラーとは

マイカラーとは、LINE独自のポイントプログラムのようなものです。

これまでは、LINEPAYの利用ユーザーは利用金額に限らず、一律で利用額の2%がポイント還元されていました。

※100円単位、端数切捨て

プリペイド(事前に支払いをする)とはいえ、2%還元のカードはそうあるものではないので、個人的にはメインカードに格上げして、頻繁に利用をしていました。

プリペイドとはいえ、スマホでチャージができるのでそんなに煩わしさは感じなかった、というのが実情です。

ただし、還元率が高すぎたのか、事実上の引き下げをする改訂が行われました。

そこで生まれたポイントプログラムがマイカラーと呼ばれるものです。

LINEPAYのマイカラー(更新前)

LINEPAYのマイカラーは、当初設定されたものと、ユーザーの声(苦情?)を聞いて更新されたものの2種類に分かれます。

大枠をまとめてみると以下のようになります。

  • 利用の状況によって4段階で還元率が変わる(上限が0~2%)
  • どの還元率になるか(マイカラー)は前月の利用状況を見て当月初日にわかる
  • どの還元率になるかの基準は開示ナシ
  • 利用対象額の上限は10万円(それ以上はポイント還元なし)

正直なところ、あまり筋がよくないな…と最初に感じました。

一番のポイントは、どの還元率になるかの基準が開示されていないこと。

どの程度使うことが想定されているか、求められているのかもわかりませんし、なんなら使いすぎるとポイント還元されることがない。

さらには、年間で決まるわけでなく当月の利用で翌月が決まる、となると、1回還元率が下がってしまったらそこからさらに利用する、というインセンティブがないんですよね…

個人の話で言うと、初月は2%還元の最高ランクでしたが、なぜそれになっているかも分からないし、どうやったらそれを維持できるかもわからない、というのは非常に精神衛生上よろしくないものでした。

LINEPAYのマイカラー(更新後)

そういった声が多かったのか、内容が2か月程度で更新されました。

  • 利用の状況によって4段階で還元率が変わる(上限が0~2%)
    ⇒0.5=2%
  • どの還元率になるか(マイカラー)は前月の利用状況を見て当月初日にわかる
    ⇒変更なし
  • どの還元率になるかの基準は開示ナシ
    ⇒開示あり
  • 利用対象額の上限は10万円(それ以上はポイント還元なし)
    ⇒上限廃止

大きな変更としては、基準が明示された、ということですね。

基準について詳細は記載しませんが、

「利用総額+送金機能利用回数」

が基準になっていました。

そうすると、10万円の利用制限が矛盾ポイントになるので、上限としては廃止されたのでしょうね。

当初の2か月は(不明瞭な基準の中)最上位ランクでしたが、この基準に代わるや否や再開ランクに変更されたので、非開示だったのみならず基準の変更をした、ということが想定されます。

なぜLINEPAYをメインで使わなくなったのか

結果的に、徐々に利用はしなくなっていましたが、この変更を機にLINEPAYをプリペイドカードとして利用するのは完全にストップしました。

そもそも還元率が高いのがメリットだったのですが、そのメリットが失われたことで使う理由がなくなった、というのが正直なところです。

追加の理由として、けっこう高還元率のためには利用のハードルが高いのですが、それを月単位でやると疲弊する、というものですね。

あまり考えこまずにそれなりの還元率になるものであれば、そちらにした方がいいや、という判断です。

不明確なものをユーザーは求めない?

自分の場合ですが、シンプルに普段の使い方で便利なものであれば利用する。

いろいろ考えないと損する(他の使い方の方が得になる)可能性があるのであれば、そもそも変なリスクをとることを辞める。

ポイント還元については、お得になるから利用をするのにランキングを上げるために無駄な買い物をする、とかになると本末転倒ですからね…

結局のところ、最安値・もっともお得、でなくてもいいので、何かしら安定して空気のように使えるものを求めているんだな、ということを実感した次第です。