目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

LINEPayの2%ポイント終了、非常に分かりにくい新サービスとは?

LINEPayカード、BUZZFEEDの記事でも出ていましたが、非常にポイントの貯まるいいカードでした。

プリペイドとはいえ、たまるポイントは破格の2%。

各種クレジットカードが高くても1.2%程度に収まっていく中で、大盤振る舞いのカードとなりました。

しかし、3月末に2%ポイント終了のアナウンス。

しかもこれが5/31まで、ということにもかかわらず、内容は全く知らされてきませんでした。

つい先ほどLINEで通知が来て、しかもうーん…とうなる内容だったのでまとめてみます。

LINEPAYのグレード制度:マイカラー

今後は、毎月の利用状況に応じて段階を踏んで本人のマイカラーを設定。

それによって徐々にポイント付与率を変える模様。

  • グリーン:2%
  • ブルー :1%
  • レッド :0.5%
  • ホワイト:0%

トップがグリーンなのはLINEのコーポレートカラーの現れでしょうか。

しかし、この付与率と高還元なクレジットカードでも1.2%程度、ということを考えると、半数程度は0.5%に、そして今までの2%はほぼいない…となるのでは。

それにしても大きく変えましたね…

ポイント付与は毎月の利用額10万円まで

さらにいうと、今までは月額の利用すべてにポイントが付いていましたが、ポイントのつく上限が毎月10万円の利用まで、となりました。

とすると、いままでガンガン使っていた人の還元率はより下がるわけですね。

iPhoneXとか購入すると、全体のポイントつかないわけなので…

不透明なグレード体系

今回、LINEPayについてちょっとそれはないだろう…と思ったのが、ポイントの切り下げもさることながら不透明なグレード体系です。

  • 何をすればそのグレードになるかは「全体の利用に基づいた総合的な判断」として明示しないこと

変更の3日前にユーザー告知をしたことからも推察されますが、かなり最後までLINEの社内でもめたんじゃないかなー。。。とは思います。

あと、グレードを上げようとして(一般的にはたくさん使う方が評価が高いので)カードをたくさん使おうとしても、上限の10万円があることで、それでも高還元とはいいがたくなってしまいますね。

LINEPayのこれからと危機感

とりあえず、今後の対処法として、LINEPayカードはメインカードから外します。

オートチャージも先ほど外しましたし、基本的には持ち歩くこともなくなるでしょう。

現時点での使い道としては、仲間内での送金機能に特化して、これが手数料有料化になったら他のサービスを探すかな…というところ。

一番は、LINEアプリのアップデートでウォレット推しになったころからですが、企業の論理を振りかざしてユーザーの利便性よりも使わせたいものを推すことがちょっと嫌なところですね。

賛否両論あるかとは思いますが、LINEよりも(特に決済周りでは)いいプレイヤーが出てくることを願ってやみません。