目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

キャリアメールからLINEになった連絡手段と緊急判断

3.11の震災の件、いろいろな方がいろいろなことを考えますよね。
私は、東日本大震災のまさにその瞬間は東京にいました。
たまたまオフィスにはいなかったものの、室内にいて、ちょっとぐらっと来たかな、と。
とっさには身動きがとれず、じっとしている数十秒。
そこからおおきな揺れに移り、机の下に入ってみての時間。

意外と長いんですね。
棚からモノが落ちてくるのも見ながら、いざというときには机って大丈夫なんだっけ?
とか、家にいるほうがいいのかなー、避難所みたいなところに行った方がいいのかな?とか。

地震の時には、ドアがあくようにドアや窓はかるく開けて、曲がらないようにした方がいいよーとか聞いたな、だけど動いた方がどう考えても危ないよなーとか。

特になにか行動をしたわけではないのですが、そんなことを考えていたように思います。

そして、揺れが収まった時に遠方の家族にとりあえず無事だよ、とメールを送る。

即送ったので、ギリギリ送れたのかなーと思います。

そこから先は通信事業者各社の規制がかかったので…

けっこう早めの判断、というのが一つのキーかと。

 

あれから5年。
キャリアメールを利用する機会ってほとんどなくなってしまいました。
連絡はLINEしか知らない人も多数。

FBのメッセンジャーも使うけど、友達になってないとフィルタリングされる残念仕様。

グループトークがメーリングリストがわりにも変わって、何とも便利な…と思っていた矢先。

先日、LINEの通信障害が発生しましたね。
ちょうど友人とグループで会う約束をしていたので、連絡がつかずに辟易しました。

最初は、都心の電車で金曜のラッシュだったので、通信キャリアの静かと思っていたのですが、実際はLINEの障害と発表がありました。

ここで困るのが、昔と違って代替手段を失ってしまっていたのですよね。

キャリアメールと併用していた時代は、いざとなればメールや、電話番号もまとめて交換していたので、なんとかなっていたのですが。
今回痛感したのは、割と近い友人でもLINEが途絶えたら連絡の手段をなくしうる、という悲しい現実。

幸い、1時間くらいで復旧したので事なきを得ましたが、なんとも複雑な思いになりました。

LINEに頼りっきり、というのも怖いんだなぁと。
何に関してもそうですが、1つのことだけでなくプランBをもっておくことの重要さを感じた次第ですね。

ひとつのことに依存しない、ということ。

こちらの記事もどうぞ